Pink Diamond ピンクダイヤモンド

神秘に包まれたピンク色の輝き

無色透明な輝きが美しいダイヤモンドのなかで、ひと際優しく煌めくピンク色のダイヤモンドが存在します。
本来無色であるはずのダイヤモンドがなぜピンク色に変化したのでしょうか?
その原因は諸説ありますが、未だはっきりとした理由は解明されていません。
神秘に包まれたそのピンクダイヤは色味も薄いものから濃く鮮やかなものまで、様々なバリエーションに分かれています。


わずか0.1%の希少性

ピンクダイヤの産出量は全世界で産出されるダイヤモンド原石のうちわずか0.1%ほど。とても希少な宝石です。
現在、世界のピンクダイヤの90%を産出している≪アーガイルピンク≫で有名なオーストラリアのアーガイル鉱山でも、
2020年には採掘が終了してしまうと言われているので、今後ますますその希少価値は高まっていくでしょう。


全世界の女性が魅了される優しい煌めき

昔からピンクダイヤはその希少性から王族など限られた人しか手に入れることのできない高貴なダイヤモンドとして扱われてきました。現在、ピンクダイヤモンドには、「愛・優美・女性らしさ」という意味が込められ、王室や名だたるセレブリティを始め、特別なジュエリーとして多くの人に愛され続けています。


老舗ジュエリーメーカーが提案するスペシャルブランド

色味のバリエーションが豊かなピンクダイヤを使ってグラデーションにしたリングはまだまだ数が少なくあまり目にすることがありません。もちろん、希少なピンクダイヤを大量に確保することも難しいですし、天然の色味を綺麗にセッティングするのは、熟練した専門家でなくてはできない高度な技術を要するからです。
ハニーダーリンは、多数のジュエリーブランドを扱っている老舗ジュエリーメーカーがご提案するスペシャルなブランド。長年ダイヤモンドに携わってきたプロフェッショナルな職人により、ひとつひとつ丁寧に仕上げられています。ふたりの幸せを彩る特別なリング、それがハニーダーリンなのです。